久保修 切り絵の世界展

武奈ヵ岳の帰り, 京都駅の「えき」で「久保修 切り絵の世界展 - 紙のジャポニズム -」を見た. 切り絵といっても, 紙を染めたり, 切りぬいた紙を貼ったり, 絵の具で描いたり, いろいろな手法を試している. 郷愁に訴えない, 食べ物がテーマの作品が良かった.